JR四国が運行する「ゆうゆうアンパンマンカー」は、プレイルーム付きの特別なアンパンマン列車として、小さなお子さん連れの家族から高い人気を集めています。
しかし、「ゆうゆうアンパンマンカー 予約できない」と検索する人が多いように、希望日に予約が取れず困っている人は少なくありません。
また、ゆうゆうアンパンマンカーの予約の仕方やネット予約の方法、予約はいつから始まるのか、電話でも予約できるのかなど、気になることも多いですよね。
そこで当記事では、ゆうゆうアンパンマンカーの予約ができない理由をはじめ、予約を成功させるポイントや予約方法、座席のおすすめ、子供料金まで詳しく紹介します。
- ゆうゆうアンパンマンカーの予約ができない主な理由
- ゆうゆうアンパンマンカーの予約の仕方とネット予約・電話予約の方法
- 予約はいつからできるのかと予約成功率を上げるコツ
- 座席のおすすめや子供料金、子供料金は何歳から必要なのか
ゆうゆうアンパンマンカーの予約ができない理由
ゆうゆうアンパンマンカーの予約ができない最大の理由は、利用できる指定席が非常に少ないことです。
さらに、プレイルームを利用できる条件も限られているため、特に土日や長期休暇は発売開始直後に満席になるケースが珍しくありません。
ここでは、予約が取りづらい理由を詳しく解説します。
定員20席しかないため競争率が高い
ゆうゆうアンパンマンカーの予約ができない最大の原因は、指定席がわずか20席しかないことです。
ゆうゆうアンパンマンカーは、一般的な特急車両とは異なり、車内の半分が子ども向けプレイルームになっています。
そのため、座席として販売されるのは20席のみで、数家族が予約しただけで満席になることもあります。
特に夏休みやゴールデンウィーク、3連休などは全国から利用者が集まるため、発売開始から数分で完売することもあります。

実際に「予約開始と同時に満席だった」という口コミも多く見られます。
このように供給数そのものが少ないため、ゆうゆうアンパンマンカーの予約ができない状況が発生しやすいといえるでしょう。
プレイルームを利用できるのは専用指定席だけ
プレイルームは、ゆうゆうアンパンマンカー専用の指定席を予約した人だけが利用できます。
同じ特急列車の別号車に乗車していても、一般指定席や自由席の利用者はプレイルームへ入ることができません。
そのため、小さなお子さんを遊ばせたい家族は、20席しかない専用指定席に予約が集中します。
「アンパンマン列車に乗れれば十分」と考えて一般指定席を予約すると、当日になってプレイルームを利用できないことに気付くケースもあるため注意が必要です。
プレイルームを利用したい場合は、予約時に「ゆうゆうアンパンマンカー」の指定席であることを必ず確認しましょう。
週末や連休は発売開始直後に満席になりやすい
土日・祝日や大型連休は、発売開始と同時に予約が埋まることも珍しくありません。
指定席は乗車日の1か月前の午前10時から発売されるため、多くの利用者が同じタイミングで予約を行います。
特に家族旅行が集中する時期は競争率が高く、発売開始から数分以内に満席となる日もあります。
また、旅行会社が確保している座席や団体利用などにより、一般販売分の座席が少なく感じられる場合もあります。
希望日に利用したい場合は、発売開始日時を事前に確認し、早めに予約できる準備を整えておくことが大切です。
家族旅行はホテルやレンタカーなど、ほかの予約も必要になることが多いですよね。
ゆうゆうアンパンマンカーに乗る予定がある場合は、列車の予約日を基準に旅行全体のスケジュールを組み立てると計画しやすくなります。
ゆうゆうアンパンマンカーの予約の仕方とネット予約
ゆうゆうアンパンマンカーの予約は、主にネット予約・電話予約・みどりの窓口で申し込めます。
なかでも最も利用者が多いのがJR西日本の「e5489」によるネット予約です。
予約開始日を把握し、自分に合った方法を選ぶことで、予約できる可能性を高められます。
ゆうゆうアンパンマンカーのネット予約はe5489でできる
ゆうゆうアンパンマンカーのネット予約は、JR西日本のe5489から利用できます。
24時間いつでも申し込めるため、みどりの窓口へ行く時間がない人にも便利です。
また、事前申込サービスを利用すれば、発売日の1週間前から予約リクエストを登録できます。

ただし、
事前申込は座席が確約されるサービスではない点に注意です
また、座席位置を細かく指定できないため、家族で利用する場合は「まとまった席」や「どの席でもよい」を選択したほうが、並び席を確保しやすいとされています。
予約時には「剣山(アンパンマン)」や「うずしお(アンパンマン)」など、アンパンマンカーが連結されている列車を選択することも忘れないようにしましょう。
▷参考元:JR四国e5489
ゆうゆうアンパンマンカーの予約を電話でする方法
インターネットが苦手な人は、電話予約やみどりの窓口でも申し込めます。
JR四国の予約センターや電話案内センターでは、空席状況の確認や予約に関する相談が可能です。
また、全国のみどりの窓口でも指定席を購入できます。
ただし、電話は受付時間が決まっており、混雑時はつながりにくいことがあります。
発売開始日に確実に予約したい場合は、ネット予約のほうが有利になるケースも少なくありません。
ネット予約と電話予約を状況に応じて使い分けることで、希望日に予約できる可能性を高められます。
ゆうゆうアンパンマンカーの予約はいつから?
ゆうゆうアンパンマンカーの指定席は、乗車日の1か月前の午前10時から発売されます。
例えば8月10日に乗車する場合は、7月10日午前10時が発売開始日時です。
このタイミングに多くの利用者がアクセスするため、人気日程では短時間で満席になることもあります。
また、e5489では発売日の1週間前から事前申込サービスを利用できます。
事前申込だけでは確実とはいえませんが、発売開始日に予約する手間を減らせるメリットがあります。
希望日に利用したい場合は、発売開始日時をカレンダーなどで管理し、忘れずに予約手続きを行いましょう。
ゆうゆうアンパンマンカーの座席おすすめと子供料金
ゆうゆうアンパンマンカーは、座席の位置によって快適さが変わります。
また、子供料金のルールを知っておくと、旅行費用を計画しやすくなります。
ここでは、おすすめの座席と子供料金について詳しく紹介します。
ゆうゆうアンパンマンカーの座席おすすめはどこ?
おすすめは2番・3番・4番の座席です。

2〜4番の座席にはテーブルがあり、車窓を眺めながらお弁当や軽食を楽しみやすいのが魅力です。
一方で、進行方向によっては1番席と5番席にはテーブルがない場合があります。
また、5番席は窓にシールが貼られており、景色を楽しみたい人にはやや物足りなく感じるかもしれません。
しかしプレイルームに近いので、目的に合わせて座席を選ぶとより快適に過ごせそうです。
ゆうゆうアンパンマンカーの子供料金は何歳から?
ゆうゆうアンパンマンカーの子供料金が必要になるのは、小学生(6歳以上12歳未満)からです。
JRでは年齢によって料金区分が決められており、未就学児は条件を満たせば無料で乗車できます。
まずは年齢区分を確認しておきましょう。
| 年齢 | 区分 | 料金 |
|---|---|---|
| 中学生以上 | おとな | 大人料金 |
| 小学生(6歳以上12歳未満) | こども | 子供料金 |
| 1歳以上6歳未満(未就学児) | 幼児 | 条件付きで無料 |
| 1歳未満 | 乳児 | 無料 |
未就学児(幼児)は、おとなまたは子供1人につき2人までであれば、膝の上に座る場合は無料です。
ただし、次のような場合は未就学児でも子供料金が必要になります。
- 子ども用に1席分の座席を利用する場合
- 膝の上ではなく、自分の席に座って利用する場合
料金を抑えるなら膝上利用でも問題ありませんが、ゆうゆうアンパンマンカーは人気列車のため、車内は混雑しやすい傾向があります。長時間乗車する場合や、お子さんがお昼寝をする予定がある場合は、子供料金を支払って座席を確保したほうが快適に過ごしやすいでしょう。
ゆうゆうアンパンマンカーの料金まとめ
利用するには、通常の「乗車券(運賃)」+「指定席特急券」を購入すれば乗車できます。
| 区間 | 大人料金 | 子供料金 |
|---|---|---|
| 高松~徳島(うずしお) | 約3,370円 | 約1,680円 |
| 徳島~阿波池田(剣山) | 約3,360円 | 約1,680円 |
※通常期の運賃と指定席特急料金の合計です。繁忙期・閑散期などにより料金が変動する場合があります。
料金のポイントは次のとおりです。
- ゆうゆうアンパンマンカー専用の追加料金は不要
- 乗車券(運賃)と指定席特急券の購入で利用できる
- 未就学児は条件を満たせば膝上で無料
- 座席を利用する未就学児は子供料金が必要
家族で利用する場合は、料金だけでなく、お子さんが快適に過ごせるかも考えて座席を確保するか検討するとよいでしょう。
ゆうゆうアンパンマンカーで子供料金を節約するポイント
料金だけを考えれば、未就学児は膝上利用で無料になります。
しかし、ゆうゆうアンパンマンカーは非常に人気が高く、膝上利用の幼児も多いため、車内が混雑しやすい傾向があります。
長時間の乗車では、お子さんが疲れてしまうこともあるでしょう。
費用は増えますが、自分専用の座席があることで、食事や休憩もしやすくなります。
快適に過ごしたい場合は、未就学児でも座席を確保するという選択肢もあります。
旅行時間やお子さんの年齢を考慮しながら、料金と快適性のバランスを検討することがおすすめです。
ゆうゆうアンパンマンカーを予約するコツ
予約開始日にアクセスするだけでは、希望日に予約できないこともあります。
少しでも成功率を高めるためには、事前準備が重要です。
事前申込と10時打ちを併用する
予約成功率を上げるなら、事前申込と発売開始時刻の予約を併用する方法がおすすめです。
e5489では発売日の1週間前から事前申込ができますが、当選が保証されるわけではありません。
そのため、事前申込とあわせて発売開始日の午前10時に改めて予約操作を行っている方が多くいます。
この方法なら、事前申込が外れた場合でも自分で予約できる可能性があります。
人気日程では数分の差で満席になることもあるため、事前にログインを済ませて準備しておくと安心です。
列車名を間違えないことが重要
e5489では列車名を正しく選択しないと、一般車両を予約してしまうことがあります。
検索結果には通常の「剣山」「うずしお」と、「剣山(アンパンマン)」「うずしお(アンパンマン)」が別々に表示されます。
誤って通常列車を選ぶと、プレイルームを利用できません。
予約内容を確定する前に、アンパンマンカーが連結された列車であることを必ず確認しましょう。
ゆうゆうアンパンマンカーの空き状況を確認する方法
空き状況はe5489やみどりの窓口などで確認できます。
満席でもキャンセルが発生することがあるため、こまめに確認すると予約できるケースがあります。
旅行日が近づくにつれてキャンセルが出ることも珍しくありません。
また、希望日に空席がない場合でも、時間帯や利用日を変更すると予約できる可能性があります。
すぐに諦めず、定期的に空席状況を確認してみましょう。
▷参考元:JR四国空席状況
ゆうゆうアンパンマンカー予約できないときの対処法
予約できなかった場合でも、あきらめる必要はありません。いくつか試せる方法があります。
キャンセル待ちを狙う方法
出発日が近づくとキャンセルが出ることがあります。
特に旅行予定の変更などでキャンセルが発生することもあるため、e5489などで空席状況を定期的に確認してみましょう。
人気列車でも直前に空席が出ることはあるため、出発日が近づいても諦めずに確認を続けることが大切です。
旅行会社のツアーを利用する方法
個人で予約できない場合は、旅行会社のツアーも選択肢になります。
旅行会社が確保している座席を利用できる場合があり、自分で予約するより取りやすいケースもあります。
アンパンマン列車を含む周遊プランが販売されることもあるため、あわせて確認してみるとよいでしょう。
ゆうゆうアンパンマンカー予約できない場合のまとめ
当記事では、ゆうゆうアンパンマンカーの予約ができない理由や予約方法について紹介しました。
予約が難しい最大の理由は、指定席が20席しかないことと、プレイルームを利用できる座席が限られているためです。
また、予約は乗車日の1か月前の午前10時から始まり、e5489の事前申込や発売開始直後の予約が成功のポイントになります。
座席は2〜4番がおすすめで、子供料金は小学生から必要です。
未就学児は膝上であれば無料ですが、快適に過ごしたい場合は座席を確保するのも選択肢の一つです。
希望日に予約できない場合でも、空き状況をこまめに確認したり、旅行会社のツアーを利用したりする方法があります。
ぜひ今回紹介した内容を参考に、家族で楽しいアンパンマン列車の旅を楽しんでください。


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